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山口組分裂騒動

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傷害事件のあった現場=6日午前、神戸市中央区下山手通7
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傷害事件のあった現場=6日午前、神戸市中央区下山手通7

 6日午前3時半ごろ、神戸市中央区下山手通7で、暴力団関係者とみられるグループ同士のトラブルがあり、男性(50)が頭部出血のけがを負った。トラブルに関わったのは10人前後とみられ、現場から逃走した。兵庫県警暴力団対策課などが傷害事件として捜査している。

 同課などによると、襲われた男性は、指定暴力団「神戸山口組」から離脱して結成された「任●団体山口組」系の組員とされ、現場は、任●団体山口組の関連施設の付近。トラブルは神戸山口組との抗争の可能性があるという。

 けがをした男性は乗用車で運転中、別の乗用車に乗った男らから挑発され、降りたところを暴行されたという。けがをした男性の近くにいた別の男性が、付近で警戒中の生田署員に簡単な説明をしたが、その後、ともに連絡が取れなくなり、けがの程度や詳細は不明という。

(注)●は「侠」の右が「夾」

2017/5/6