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震災インタビュー

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(撮影・宮沢 之祐)

(撮影・宮沢 之祐)

 命守った安全面は評価を
 阪神・淡路大震災で分かったのは、まずマンションがごく安全な建物だということ。東京カンテイの調査では兵庫県内の八十三棟が「大破」したが、全体の2%にすぎない。建て替え方針を決めた百九件にしても大破は、とても少ない。住民の命を守ったプラス面も見て検証すべきだろう。

 復興に向けた合意形成の難しさが強調されたが、法廷に持ち込まれたのは四件。5%に満たない。住民が震災を機に交流を深め、集合住宅の共同性に目が向けられた。

2005/2/20

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