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震災インタビュー

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(撮影・網麻子)

(撮影・網麻子)

 地域防災計画に位置付けを
 阪神・淡路大震災以前は、「災害時のメンタルヘルス(精神保健)」について、ほとんど誰も考えていなかった。新潟県中越地震では、自治体や病院が直後からメンタルヘルスに取り組んだ。十年間で大きな進歩があった。

 震災時、精神科の病院や診療所が被災し、通院患者が受診できなくなった。こうした患者に対応するため、保健所に精神科の救護所が開かれた。さらに、避難所の管理者から「対応が難しい人がいるので、往診して」と声がかかったり、被災者から「眠れないので薬をください」といった要望も寄せられた。精神疾患がある人への医療から、幅広い人を対象にしたメンタルヘルスに移行していった。

2004/12/5

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