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震災インタビュー

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 教訓を形にしてほしい/現実は善悪まだら模様

 震災から間もない神戸・長田。人気のないビルから漏れてくる裁断機の音。経営者はカラで機械を動かしていた。「前の小学校に避難している人たちに音だけでも聞かせてあげたい。長田はどっこい生きているぞってね」とー。そんな印象的な出会いが震災直後のエッセーにいくつか登場する。その後の作品で人々の後日談も知れる。
 東灘や長田に今も、ときどき足を運ぶ。知り合った人たちに「どうですか」って、世間話して、帰ってくるだけですけど、ノートはとっている。地震のときも月刊誌から被災地のリポートの依頼があってまず訪ねたのは、以前に三年間取材し、生徒や先生と付き合いのあった西宮西高校(現・西宮香風高校)だった。地震の二日後で阪神甲子園駅から歩いた。

2004/12/4

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