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震災インタビュー

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 「防災」は日々の市民活動から
 震災の教訓から「避難所運営は地域住民らが自主的に担う」という考え方が浸透した。私自身の避難所でのボランティア体験からもそう思う。当時、西宮市に住んでいたが、幸い家族にけがはなく、震災後間もなく、市立安井小学校に開設された避難所でボランティア活動に加わった。

 そこでは「体育振興会」という地域住民らの組織がスムーズに運営にあたっていた。日ごろから学校を利用して運動会や盆踊りなどを開いていたため、学校の先生をはじめ、地域の大人や子どもをよく知っていた。被災した人たちは、気が立っていたので、けんかも起きたが、顔見知りということで、間に入ってうまく収めていた。

2004/5/16

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