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震災インタビュー

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 危機管理にプロ意識を/最悪の可能性見落とさない

 「神戸に地震はこない」。震災前、よく耳にした神話だ。兵庫県にも神戸市にも、震度7を想定した防災計画はなかった。あったのは室崎さんが書いた震度5強の防災計画。震災の十二年前、地震によって起きる大火を予測していたのも室崎さんだった。あの震災から人命を守るべき責任はだれにあったのか。
 それぞれプロとしての責任がある。行政は行政としての、専門家は専門家としての。みんながプロとしての機能を果たせなかったところに問題がある。それぞれの人がもっと職責を果たしていれば、局面は変わっていただろう。結局、みんなが地震は来ないとたかをくくっていた。

2001/11/17

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