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震災インタビュー

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 遺児らに体験語る場を/「あなたは一人じゃない」

 阪神・淡路大震災で親を失った子供は、民間団体「あしなが育英会」の調査で、五百七十三人に上る。一昨年一月、同育英会は、日本初となる遺児の支援拠点「レインボーハウス」を神戸に開設。そのモデルとなったのが、米オレゴン州・ポートランド市にある「ダギーセンター」だった。親や兄弟を失った子供たちの心の癒(いや)しに、米国で初めて取り組んだ施設。同センターを参考にした例は、世界で百三十カ所を数える。
 ダギーセンターは、十九年前に開設された。これまでに支援した子供は約一万五千人。現在、十三人の職員、約百二十人のボランティアがいる。対象となる子供は、三歳から十九歳。皆、親や兄弟との死別体験を持つ。十三歳以上は親友の喪失体験も含んでいる。

2001/10/17

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