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震災インタビュー

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 この国はおかしな国だ/真の市民運動に手ごたえ

 小田実さんは震災後、「市民=議員立法実現推進本部」を立ち上げた。被災者への公的支援を国が責任を持って行うべきだと、訴え続けている。国の無策ぶりを見て「この国は人間の国か」と題した文章を発表。以来、「人間の国へ」が運動のキーワードになった。同本部は、昨年の生活再建支援法成立を受けて、新たに「生活基盤回復援護法案」を掲げ、公的支援の拡充に取り組む。「市民=議員」の発想は、震災の体験から生まれたものなのか。
 震災の翌年に提案した生活再建援助法案の前文では、市民に「必要な法制度の確立を発議する権利と義務がある」とうたう。権利は分かるが、あえて「義務」としたのはなぜか。

1999/12/7

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