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震災インタビュー

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 21世紀への展望持て/アジアとの共生欠かせぬ

 震災直後の午前五時四十九分。中内さんは、東京・田園調布の自宅でテレビの臨時ニュースを見て震災を知った。対応の遅れが指摘された政府をしり目に、午前七時には社内に「災害対策本部」を設置。自ら陣頭指揮を執り、ヘリコプターや大型トラックを総動員、被災地へ救援物資を送り続けた。当時のダイエーの対応ぶりは、被災地の人々に危機管理の大切さを強く印象づけた。
 私は一九三八年の阪神大水害を経験した。神戸は風水害には弱い街だという印象はあったが、大地震に襲われるとは夢にも思わなかった。かなりの衝撃だった。「店から生活必需品を切らさない」が危機管理のモットーだが、反省すべき点も多かった。

1999/10/13

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