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地域共生プロジェクト

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 兵庫県朝来市の国史跡・竹田城跡の冬季活用を考える「第2回竹田地域ビジョン会議」が28日、同市和田山町の竹田地区コミュニティセンターであり、観光や交通事業者、住民らの委員計30人が参加した。昨年12月から約3カ月間閉山した城跡を、今年の冬は「条件付きで開山する」という方向でまとまった。

 同市は昨年12月から登城者の安全確保などを理由に初めて閉山。しかし、市と神戸新聞社が委員にアンケート調査したところ、安全に配慮した上で開山するよう求める声が多かった。

 会議では「閉山期間を昨冬より短くする」「装備などをチェックし、適格者のみ入城を認める」「ガイドが同行すれば許可」「徒歩はOK、車は禁止」などさまざまなアイデアが出された。具体的な〝条件〟は次回以降の会議で決める。

 一方、除雪や凍結防止がどれだけできるかなど、安全対策の課題も議論された。冬山の危険性をしっかりとPRすべきという声もあった。(浅野広明)

2015/5/29

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