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 富山県サッカー協会(富山県滑川市)は4日、富山市内で記者会見を開き、同協会の前事務局長の40代男性が事業費を水増しするなどして、約1270万円を着服していた疑いがあるとした調査結果を明らかにした。協会は業務上横領容疑などでの刑事告訴を視野に準備を進めている。

 弁護士を通じた協会の聞き取りに対し、男性は水増し行為を認めているという。協会の調査によると、男性は2016年3月から19年9月までに、物品の購入費などの事業費を架空の領収書で水増しするなどして、着服した疑いが持たれている。

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