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 大阪府吹田市で自宅に放火し同居する両親を殺害したとして、現住建造物等放火と殺人の容疑で大阪府警に逮捕された無職の次男(55)が「数カ月前から両親を殺そうと思っていた」と供述していることが28日、捜査関係者への取材で分かった。

 次男が、無職であることを両親から長年叱責されていたとの趣旨の説明をしていることも判明。「両親を恨んでいた」と容疑を認めており、府警は計画性があったとみて動機を詳しく調べている。一方で言動に不安定な点もあり、捜査関係者によると、大阪地検は刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置を近く裁判所に請求する。

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