社会 社会 おくやみ

  • 印刷

 経営していた学習塾に通っていた10代の女子生徒の首や両足首を犬用の首輪で結んだとして、逮捕監禁罪に問われた元経営者伊藤耕司被告(62)に奈良地裁は26日、懲役2年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

 田中良武裁判官は「首輪で首や足首を結び、机の上に寝かせえび反りの状態にするなどした。拘束の程度が相当に強度で、人格の尊厳を無視したものだ」と批判した。

 その上で「補習名目で呼び出し、塾講師という優越的立場を利用した。約3時間20分にわたり無理な体勢を取らされ、被害者の苦痛は大きく、加虐的な趣味を満たすという自己中心的な動機に酌量の余地もない」と述べた。

社会の最新
もっと見る

天気(7月5日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 50%

  • 28℃
  • ---℃
  • 50%

  • 29℃
  • ---℃
  • 60%

  • 28℃
  • ---℃
  • 50%

お知らせ