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 3月24日、モスクワ市内の感染症病院で、視察に訪れたプーチン大統領と握手するプロツェンコ医長(左)(タス=共同)
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 3月24日、モスクワ市内の感染症病院で、視察に訪れたプーチン大統領と握手するプロツェンコ医長(左)(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワ市内の感染症病院で新型コロナウイルスに感染した患者の治療を指揮してきたプロツェンコ医長が3月31日、新型コロナに感染したことが分かった。同24日には病院を視察したプーチン大統領と接触していた。「新型ウイルスとの闘いの象徴」であるプロツェンコ氏の感染にロシア社会は衝撃を受けている。

 ペスコフ大統領報道官は「大統領は(新型コロナ感染の)検査を定期的に受けており問題ない」とコメントした。

 プロツェンコ氏はフェイスブックで検査結果が陽性だったと認めた。

 プーチン氏は同病院を訪れた際、プロツェンコ氏と握手、事務所で説明を受けた。