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 埼玉朝鮮初中級学校に届いた手作りのマスクを手にする鄭勇銖校長=24日、さいたま市
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 埼玉朝鮮初中級学校に届いた手作りのマスクを手にする鄭勇銖校長=24日、さいたま市

 新型コロナウイルス対策を巡り、さいたま市のマスク配布先から外されたのは差別と訴えた埼玉朝鮮初中級学校に対し、嫌がらせの電話が相次ぐ一方、多数の激励の手紙やマスクが送られていたことが、同校への取材で分かった。鄭勇銖校長は「胸を打たれた」と感謝し、礼状を送りたいと話している。

 市は9日、マスク配布を始めたが、朝鮮学校は監督下にないとの理由で当初、対象外としたため同校関係者が抗議した。

 その様子が報道された後、脅迫めいた電話やメールが殺到。一方で「市に代わり謝罪する」といった励ましの手紙が寄せられ、なけなしの数枚のマスクや、手作りマスクを送ってくれる人もいた。

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