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 精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の資格を取り消された高知県の医師3人が国に処分の取り消しを求めた訴訟で、高松高裁の増田隆久裁判長は27日、処分は違法として取り消した。一審高松地裁判決は請求を棄却していた。

 3人は当時、高知大病院に勤務。厚生労働省は16年、診断や治療に十分関わっていない患者の症例リポートを提出し資格を不正取得したとして2人を処分。2人の指定申請時、確認せずリポートに署名したとして指導医1人の資格も取り消した。

 増田裁判長は「担当として十分な関わりを持っていた」と認定。国の処分は裁量権逸脱と判断した。

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