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 異常破裂する欠陥があるタカタ製エアバッグに関し、自動車メーカーや正規輸入代理店による日本国内でのリコールの届け出が完了した。2009年以降、25社で累計約2111万台に上った。国土交通省への取材で27日、分かった。昨年12月末時点で、エアバッグの取り換えは対象車の96・5%で終わった。同省は「危険性があるので、まだの場合は一刻も早く交換してほしい」としている。

 タカタは、欠陥エアバッグによる死傷者が相次ぎ、対応費用が膨らんだことから17年に経営破綻した。昨年には、オーストラリアの事故をきっかけに、別のリコールも始まり、エアバッグを巡る問題は長引いている。

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