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 全国の警察が2019年中に動物を虐待したとして動物愛護法違反容疑で摘発したのは105件に上り、統計のある10年以降で初めて100件を超え過去最多となったことが26日、警察庁のまとめで分かった。インターネット上に虐待動画を投稿して発覚するケースもあり、摘発件数は増加傾向が続いている。

 悪質な動物虐待を防ぐため、罰則を強化した改正動物愛護法が6月に施行される。ペットをみだりに殺傷した場合の罰則は「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または500万円以下」に。

 警察庁によると、動物の種類別ではネコが最多の66件、次いでイヌが27件。

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