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 在沖縄米海兵隊は25日、CH53E大型輸送ヘリコプターが輸送していた物体を、米陸軍トリイ通信施設(沖縄県読谷村)の西約1・3キロの海上に投下したと明らかにした。不安定になり、乗員の安全を確保するために意図的に落としたとしている。

 海兵隊によると、投下したのは25日午後。物体は鉄製の構造物で、危険な物質などは含まれていないという。大きさや重さなどは明らかにしていない。「原因を特定するため、徹底した検証を実施する」として、検証結果が判明するまで輸送は中断しているという。

 防衛省沖縄防衛局によると、米軍は周辺に船舶などがいないことを確認した上で投下したと説明。

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