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 北海道で370年以上続く祭りが行われることで知られる姥神大神宮(江差町)の宮司に対し、北海道神社庁が不適切な経理などを理由に退職勧告を出していたことが20日、分かった。道神社庁が退職勧告を出すのは異例。

 道神社庁などによると、宮司は2017年6月に就任。その後、私的な飲食代を神社の会計で支払うなどしていた。

 氏子から選ばれて宮司とともに神社の運営に携わる責任役員3人が道神社庁に報告したことで発覚。宮司に改善を要求したが、従わなかったために18年6月に退職勧告した。

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