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 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員植松聖被告(30)の裁判員裁判第6回公判が20日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれた。被告が同年2月ごろ、中学の同級生ら複数の友人に「障害者を殺そうと思っている」と電話で話していたことを弁護側が明らかにした。

 弁護側は、幼なじみの友人2人の供述を紹介。被告が「重複障害者は人間じゃない」と差別的な発言をし、「俺が殺すことで世界が平和になり、トランプ大統領は大絶賛する」「政府の代わりに俺がやる」などと話した。

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