東日本大震災

  • 印刷

 東日本大震災で災害関連死を含め3900人以上が犠牲となった宮城県石巻市で17日、プレハブ仮設住宅の最後の入居者が退去した。市内に約7千戸が建設されピーク時には約1万7千人が生活。県によると、県内のプレハブ仮設の入居者は気仙沼市と名取市の計20人になった。3月末までに全員が退去する見込み。

 退去したのは40代の男性会社員と70代の父親。掃除機などの荷物を運び出し、市職員に鍵を引き渡した。市内の災害公営住宅に一時的に引っ越し、自宅再建までの間過ごす予定。

 男性は約8年半に及んだ4畳半2間での仮設暮らしに「精神的につらかった」と話す。

東日本大震災の最新
もっと見る

天気(2月26日)

  • 14℃
  • 10℃
  • 50%

  • 10℃
  • 6℃
  • 60%

  • 14℃
  • 9℃
  • 60%

  • 13℃
  • 8℃
  • 50%

お知らせ