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 10日、フィンランドの新首相に選出され、メディアの取材に答えるサンナ・マリーン氏=ヘルシンキ(ロイター=共同)
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 10日、フィンランドの新首相に選出され、メディアの取材に答えるサンナ・マリーン氏=ヘルシンキ(ロイター=共同)
 フィンランドのサンナ・マリーン運輸・通信相(ゲッティ=共同)
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 フィンランドのサンナ・マリーン運輸・通信相(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】北欧フィンランドの議会は10日、議会第1党の社会民主党の女性、サンナ・マリーン運輸・通信相(34)を新首相に選出した。ロイター通信などによると、現職の首相として世界最年少。フィンランド首相としても史上最年少で、3人目の女性首相となった。辞意を表明したリンネ首相の後任。

 政権は社民党に加えて計5党の連立を踏襲。他の4党の党首は全て女性で、うち3人は30代前半。財務相には中央党の女性党首、カトゥリ・クルムニ経済相(32)が登用されるなど、新内閣は女性12人、男性7人の構成となった。

 議会は賛成99、反対70、棄権30でマリーン氏を首相に選出。

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