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 フランスのマクロン大統領(左)らの仲介で初会談したロシアのプーチン大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領(中央)=9日、パリ(タス=共同)
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 フランスのマクロン大統領(左)らの仲介で初会談したロシアのプーチン大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領(中央)=9日、パリ(タス=共同)

 【パリ共同】ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は9日、パリで初会談し、ウクライナ東部で続く同国政府軍と親ロシア派武装勢力の紛争解決に向け、今年末までに停戦を完全実施し、双方の捕虜・拘束者を交換することで合意した。また来年3月末までに紛争地域の兵力引き離しを完了させることでも一致した。

 会談にはフランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相が仲介者として立ち会い、4カ国首脳会談の形式をとった。

 ロシア系住民が多い東部地域に「特別な自治権」を付与する問題では歩み寄れず、4カ月以内に4カ国首脳が再協議することになった。

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