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 石谷健二容疑者の自宅で現場検証をする千葉県警の捜査員=6日午前10時9分、千葉市稲毛区
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 石谷健二容疑者の自宅で現場検証をする千葉県警の捜査員=6日午前10時9分、千葉市稲毛区

 千葉県警は6日、生後4カ月の長男を殴ってけがをさせたとして、傷害の疑いで、千葉市稲毛区、千葉県総務部職員石谷健二容疑者(23)を逮捕した。他にも頭部や肋骨の骨折、肺挫傷など複数の傷があり、県警は日常的な虐待の可能性もあるとみて捜査している。男児の命に別条はない。県によると、石谷容疑者は育児休暇中だった。

 逮捕容疑は11月下旬ごろ、自宅アパートで長男の顔を殴り、軽傷を負わせた疑い。「一生懸命あやしているのに泣きやまなかった」と容疑を認めている。

 県警によると、石谷容疑者は、30代の妻と長男の3人家族。妻は以前から傷に気付いていたとみられる。