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 15日、チリ・サンティアゴで、催涙ガスを浴びた抗議デモ参加者(ロイター=共同)
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 15日、チリ・サンティアゴで、催涙ガスを浴びた抗議デモ参加者(ロイター=共同)

 【リオデジャネイロ共同】南米チリからの報道によると、同国政府と主要政党は15日、ピノチェト軍事独裁政権下で制定された憲法に代わる新たな憲法制定の是非を問う国民投票を来年4月に実施することで合意した。10月半ばから社会格差への抗議デモが続き、新憲法制定は市民らの主要な要求の一つだった。

 市民らは現行憲法をピノチェト時代の負の遺産と捉え、新自由主義経済を推進し格差を生み出していると主張している。国民投票で承認されれば、新憲法草案を作る委員会が設けられ、実際の制定は2021年以降となる見通し。

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