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 千葉県は17日、9月の台風15号で住宅が一部損壊した被災者に対し、政府の支援に加え、独自に最大20万円を上乗せすると明らかにした。政府は災害救助法に基づく住宅の応急修理費支援制度を拡充して一定の要件を満たす「一部損壊」を対象に追加、最大30万円の支給を決めたが、早期の生活再建を後押しする必要があると判断した。

 対象は修理費が150万円を超える場合で、政府の支援と合わせ、費用の2割を限度に最大50万円を出す。日常生活に支障が出る外壁の破損や屋根の雨漏りなどを想定する。県のまとめでは一部損壊は被害全体の9割を超える約4万戸に上る。

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