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 皇居・東御苑で建設工事が進む、皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の舞台となる大嘗宮=17日正午(共同通信社ヘリから)
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 皇居・東御苑で建設工事が進む、皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の舞台となる大嘗宮=17日正午(共同通信社ヘリから)

 11月14日、15日に行われる天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」まで約2カ月。舞台となる大嘗宮の建設工事が皇居・東御苑で進み、中心儀式が営まれる悠紀殿と主基殿など、主要な建物が姿を現してきた。

 7月末に地鎮祭が行われ、工事を本格的に開始。切り妻屋根の木造の建物群を大型クレーンや工事車両が取り巻き、複数の作業員が屋根に上るなどして工事をしている。

 施工は大手ゼネコンの清水建設で、9億5700万円で落札。悠紀殿と主基殿の屋根は経費削減と工期短縮のため、平成時のかやぶきから板ぶきに変更となった。宮内庁によると台風15号の影響はなく、10月にも完成する。

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