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 衆院が、5月1日の皇太子さまの新天皇即位に祝意を示す「賀詞」を同月上旬の本会議で議決する方向で調整していることが分かった。与党幹部が20日、明らかにした。退位による皇位継承を受け、憲政史上初めて即位直後に祝意を示す。これまでは天皇逝去に伴う皇位継承後、日を置いて執り行う即位の中心儀式を待って実施していた。参院でも同様に検討を進めている。

 与党内では、退位して上皇となる天皇陛下への決議も同時に採択すべきだとの意見も浮上。公務から退くのに祝意を示す賀詞はふさわしくないとの指摘があり、感謝決議となる可能性がある。

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