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 パリのノートルダム寺院の火災を受け、比叡山延暦寺の根本中堂の特別査察をする大津市中消防署の増田明裕署長(右)=19日、大津市
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 パリのノートルダム寺院の火災を受け、比叡山延暦寺の根本中堂の特別査察をする大津市中消防署の増田明裕署長(右)=19日、大津市

 大津市消防局などは19日、フランス・パリのノートルダム寺院(大聖堂)の火災を受け、同市の比叡山延暦寺の国宝で、平成の大改修を実施している根本中堂の特別査察を実施し、消防用設備の状況などを確認した。

 屋根の改修工事が大聖堂火災の原因だった疑いがあるとされ、平成の大改修の管理者である滋賀県も同行。配電設備の構造や、消火器や消火栓が適切に設置されているかなどを点検した。査察後、大津市中消防署の増田明裕署長は「人類の大切な遺産なので、火災が起こらないよう十分に注意してほしい」と話した。

 根本中堂は2016年から修復工事を実施しており、25年度に完了する見込み。

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