東播

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 兵庫県の東播磨県民局は5日、新型コロナウイルス感染拡大で必要性が高まったオンラインでの授業や診療などを進めるため、同県東播2市2町で地域BWA(広帯域移動無線アクセス)の基地局(通信用鉄塔)増設を支援すると発表した。無線による高速データ通信が可能になるといい、年内に40基の設置を目指す。

 地域BWAは、無線を使った高速データ通信の標準規格。対応するSIMカードが入った端末を使うか、無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」のルーターで受信すれば利用できる。

 総務省は、地域の公共的な役割を担う事業者に無線局免許を交付。東播地域では「BAN-BANネットワークス」(加古川市)が免許を受けている。

 東播地域の基地局は現在8基あり、計48基まで増やすことで、全約16万9千世帯に電波を届けることができるという。県は事業者への整備費用補助など1億5100万円を、2020年度の第2次補正予算案に盛り込んだ。(斉藤正志)

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