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高砂市役所
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高砂市役所

 兵庫県高砂市が3日発表した2020年度補正予算案には、新型コロナウイルス感染症の追加対策も盛り込まれた。市民が市役所に行かなくても自宅などからテレビ通話で育児や健康について相談できるように、タブレット端末30台を導入する。

 端末は相談を受ける職員用として使うほか、自宅にない市民向けに、公民館7カ所の市民サービスコーナーなどにも置く。電話連絡を経て、書類を示しながらの説明を想定する。

 また、コロナ禍で減収となり支援事業で受給した約2200の事業者と、児童扶養手当の受給など生活に困窮する約700世帯を対象に、5~10月分の水道料金全額を免除。乳幼児健診は集団実施による「3密」を避けるため、乳児は医療機関で個別に行い、1歳6カ月児と3歳児の集団健診は回数を増やして1回当たりの人数を減らす。

 追加対策の事業費は計約4億5700万円。市民らから寄付を募り、コロナ対策費に充てる基金も新設する。(若林幹夫)

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