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展示スペースを限定して開館した県立考古博物館=播磨町大中1
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展示スペースを限定して開館した県立考古博物館=播磨町大中1

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で臨時休館していた兵庫県立考古博物館(播磨町大中1)が2日、展示スペースを限定して約2カ月ぶりに開館した。入り口には消毒液や検温器を用意し、来館者に感染対策を徹底するよう呼び掛けた。

 同館は2007年にオープン。「見る、触る、体感する」をテーマに県内の遺跡から出土した約3千点の展示品を紹介し、埋蔵品の発掘体験ができる「発掘ひろば」などもある。新型コロナ禍で3月4~16日と同20日以降、臨時休館していた。

 開館は、展示品に直接触れないで観覧できるスペースに限定。館内には「会話は控えめに」「ソーシャルディスタンスを取りましょう」などと呼び掛けるポスターも張り出し、来館者を出迎えた。

 播磨町の蓮池小学校5年の男児(10)は友達と訪れ、「開館を待ちに待っていた」。双子の弟(10)は「考古学者になるために博物館で勉強したい」と話した。(千葉翔大)

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