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感染予防策を取りながら、一般貸し出し業務を再開した加古川市立中央図書館=同市平岡町新在家
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感染予防策を取りながら、一般貸し出し業務を再開した加古川市立中央図書館=同市平岡町新在家

 新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休館していた兵庫県加古川市と稲美、播磨町の市町立図書館で1日、貸し出しなどの一般業務が再開した。同市立中央図書館(平岡町新在家)では、新聞の閲覧や学習室の利用など一部のサービスを制限したが、再開を待ちわびた来館者は多くの本を抱えてカウンターへと向かった。

 同館では、感染予防策としてカウンターにビニールカーテンを設け、蔵書検索用のパソコン周辺には仕切り板を取り付けた。滞在時間を短くするため、新聞や新刊雑誌は閲覧できず、椅子やソファも利用できない。来館回数を減らすため、貸し出しの冊数と期間は、通常は最大10冊、2週間までだが、14日まで同30冊、4週間までとする。

 同市の主婦(43)は3人の娘と絵本など約30冊を借り、「外出自粛中は読む本がなくて困った。開館が楽しみで、子どもたちとわくわくしながら来た」と話した。

 図書館は、稲美町も同日から一部サービスを制限して再開。播磨町も同日、高砂市は5日、いずれも一部サービスの制限や時間短縮の上で開館する。(小尾絵生)

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