東播

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緊張した表情で入学式に臨む新入生=母里小学校
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緊張した表情で入学式に臨む新入生=母里小学校
入学式を終えて退場する新入生=母里小学校
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入学式を終えて退場する新入生=母里小学校
元気よく返事する新入生=母里小学校
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元気よく返事する新入生=母里小学校

 兵庫県東播地域の公立小中学校、高校、特別支援学校が1日、新型コロナウイルス感染症による休校から再開した。稲美町立小学校5校では約2カ月遅れとなる入学式が開かれ、緊張した表情の新入生が「早くお友達をつくりたい」と話した。(小森有喜、千葉翔大)

 東播2市2町の小中学校では5月下旬から、授業を行わず出席日数に含まれない「登校可能日」を設定。県内への緊急事態宣言解除を受け、感染対策を取りながら6月から授業を再開することが決まった。

 稲美町では、延期となっていた小学校の入学式があり、約300人の新入生全員に、町内の生花店からガーベラの花が1輪ずつ贈られた。同町野寺の母里(もり)小学校では新入生37人と保護者が全員マスクを着用。式の内容を10分程度に短縮し、在校生はビデオでメッセージを寄せた。

 吉田博明校長(56)は「長かったけれど、やっと小学生になれましたね。皆さんの入学を楽しみにしていました」とあいさつ。男児(6)は「学校が始まるのが楽しみだった。お友達とたくさん遊びたい」と目を輝かせた。

 加古川市と稲美、播磨町の学校は当面、居住地や出席番号などで子どもを2グループに分け、日時別で分散登校させるが、高砂市では同日、一斉登校を開始。同市立荒井小4年の女児(9)は「クラス替えで新しく一緒になった友達と仲良くなりたい」と胸を高鳴らせた。

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