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加古川市役所=加古川市加古川町北在家
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加古川市役所=加古川市加古川町北在家

 兵庫県加古川市公設地方卸売市場(同市野口町長砂)内で営業する青果、水産などの卸売・仲卸業者らが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて苦境に陥っている。学校の臨時休校と外出自粛を受け、給食事業者や飲食店と取引していた事業者の売り上げが激減。市は支援のため、同市場の施設使用料減額を決めた。

 同市場によると、市場内では15社が営業。スーパーなどに卸している業者は好調な一方、飲食店や給食事業者を主な取引先としている業者は、新型コロナの影響が出始めた3月から売り上げが急減した。4月の売り上げは半額以下が4社、20%から50%未満の減少が6社だったという。

 このため、卸売業者や仲卸業者、関連事業者でつくる協議会や組合などは5月11日、岡田康裕市長に施設使用料の減額を求める嘆願書を連名で提出した。

 市は6~8月分の施設使用料を減額。それぞれ2カ月前の売上高が前年同月比で20%以上減っていれば、施設使用料を最大で3割か5割減らす。(斉藤正志)

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