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高砂市が公開した動画「座ってもできる播州弁ラジオ体操」の一場面
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高砂市が公開した動画「座ってもできる播州弁ラジオ体操」の一場面

 兵庫県高砂市は、新型コロナウイルス感染対策による外出自粛中の生活に役立ててもらおうと、自宅で椅子に座ったままできるラジオ体操や妊婦と新生児の母親向けの育児教室など、オリジナル動画5本を作り、市ホームページで公開している。

 ラジオ体操は運動不足を解消するため、市民グループが手掛けた「播州弁ラジオ体操」を基にした。「次は手足の運動すんど」「がいよう曲げよ」「べっちょない」などの掛け声、合いの手に乗って、職員2人と市のマスコット「ぼっくりん」が体を動かす。職員1人は、椅子に座ってできる方法を紹介している。

 育児は沐浴(もくよく)と離乳食作りの2本。沐浴は人形を使い、顔の拭き方や産着のそでから腕を抜くときの注意点などを説明。離乳食作りは、管理栄養士が「1歳になるまではハチミツ、牛乳は与えない」と話し、おかゆ、野菜や魚のペーストなどの作り方を実演する。

 助産師が妊婦向けに出産準備を説明するプレママサロンは3月から、離乳食教室は2月から開催を見合わせていることから考案した。

 ほかに、各こども園と児童福祉施設「高砂児童学園」から子どもらへのメッセージ動画を、それぞれ作成した。(若林幹夫)

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