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マットの上に立つと、消毒液が自動で噴霧される装置=東はりま特別支援学校
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マットの上に立つと、消毒液が自動で噴霧される装置=東はりま特別支援学校

 新型コロナウイルスに効果があるとされる消毒液を自動で噴霧する装置が、東はりま特別支援学校(兵庫県播磨町北古田1)に設置された。メーカーが無償提供した装置で、学校の再開後には児童や生徒も利用する。

 産業用スプレーノズルのメーカー「いけうち」(大阪市)が、同校に消毒用の次亜塩素酸水を販売したことを機に提供を決めた。

 装置の前にあるマットの上に立った人を検知し、霧状の次亜塩素酸水が数十秒間、自動で噴射される。霧が約10マイクロメートルと細かいため、服や手がぬれたように感じにくいのが特徴。

 児童、生徒が親しみやすいようにと、同校の養護教諭は消防車をデザインしたカバーを作った。装置は現在、職員室の近くで教師らが利用しており、学校再開後に校舎出入り口に移す。

 開発担当者らが8日に同校を訪れ、村松好子校長は「安心して子どもたちが登校できる。本当にありがたい」と感謝を伝えた。(小森有喜)

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