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ボードゲームなどの魅力について話す住江雅行さん(左)と内海満香さん=駒の時間
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ボードゲームなどの魅力について話す住江雅行さん(左)と内海満香さん=駒の時間

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自宅で過ごす子どもたちが多いためか、兵庫県加古川市米田町船頭のボードゲームやカードゲームを扱う店「駒の時間」では、以前より親子連れの客が増えたという。店長の内海満香さん(46)は「楽しみながら家族の触れ合いにもつながる」と、その魅力をアピールする。

 同店はオーナーの住江雅行さん(49)が2016年3月、現在の場所に移転させて新装開店。将棋やトランプからドイツ、米国発祥の本格派まで、計約500種類のゲームを扱う。

 例えば、「おばけ屋敷の宝石ハンター」(税込み5280円)は、最大4人までプレー可能。サイコロを振り、屋敷内に隠された八つの宝石を獲得した上で、全員の駒の脱出を目指す。だが、屋敷の中に悪霊が6体現れると全員の敗北が決まってしまうため、参加者同士の話し合いが鍵。探検気分を味わえる「協力型」のゲームだ。

 また、「ドブル」(同1980円)は開始時、各参加者は1枚の手札を持つ。中央に置かれた山札からカードをめくり、「サングラス」や「月」など、手札の中にあるマークを早く見つけた参加者が獲得。終了時、より多くの枚数を取ったプレーヤーが勝利となる。

 内海さんは「ルールを教え合ったり、攻略法を考えたりすることで、参加者の間に意思の疎通が生まれる」と指摘。その上で「ボードゲームは対戦型から協力型まで種類が多く、幅広い世代で楽しめる」と話す。(千葉翔大)

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