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笑顔で出発する子どもたち=高砂市高砂町向島町
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笑顔で出発する子どもたち=高砂市高砂町向島町

 小中学生が、瀬戸内海から日本海まで兵庫県を歩いて縦断する「チャレンジウォーク」(神戸新聞社など後援)が28日、始まった。神戸や明石、姫路市などから23人が参加し、高砂海浜公園(高砂市高砂町向島町)を出発。8日間かけて約150キロ離れた豊岡市瀬戸の日和山海岸を目指す。

 仲間と協力する体験を通じ、子どもの責任感や自立心を育てようと、姫路市のNPO法人「生涯学習サポート兵庫」が主催する。今回で19回目。

 参加者は荷物を積んだリヤカー4台を引いて歩を進めた。公民館や寺に宿泊しながら、小野、丹波市などを通過して北上。子どもたちは毎晩集まって話し合い、翌日のルートや距離を決める。新型コロナウイルス対策として、1日2回の検温をするという。

 初日は保護者たちが見送る中、子どもたちは「行ってきます」と元気よく手を振り、加古川に沿って歩き始めた。初めて参加した姫路市立網干小5年の男児(11)は「150キロも歩くなんてすごい経験。お小遣いをちゃんと管理しなきゃ」。神戸市立東灘小4年の女児(10)は「友達をたくさんつくりたい」と笑顔だった。(小森有喜)

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