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新型コロナウイルス感染防止のため、マスク姿でフューチャーゲームを楽しむ子どもたち=加古川市平岡町土山
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新型コロナウイルス感染防止のため、マスク姿でフューチャーゲームを楽しむ子どもたち=加古川市平岡町土山

 地域の魅力や課題の解決方法を学べるカードゲーム「フューチャーゲーム」のイベントが14日、兵庫県加古川市平岡町土山の平岡東小学校で開かれた。同小の放課後児童クラブ(学童保育)に通う子どもたちが、実在するまちを基に考えを巡らせた。

 「フューチャー-」は同県尼崎市が開発し、市内の場所や人物、市民の声などをカードに落とし込んで作られた。今回のイベントは、このゲームの加古川市版制作を目指す市民グループ「カコガワトゥザフューチャー制作委員会(KTTF)」が、まずオリジナルの楽しさを知ってもらおうと企画した。

 尼崎城や阪神電車などのイラストが書かれた「おたからカード」を1人7枚ずつ引き、読み上げられた「友達と仲良くできない」といった悩みの解決策を、「おたから-」を使って考える-というルール。この日は小学1~3年生計13人がプレー。「阪神電車に乗って友達をつくりに行こう」などの提案が出ていた。

 同委員会は4月から、加古川市の魅力や課題を取り上げたゲームの制作に入るという。野口小学校(同市野口町)の2年女児(7)は「いつもお出掛けする場所が、カードになるのが楽しみ」と話した。(千葉翔大)

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