東播

  • 印刷
「火の用心」と声を上げながら地域を歩く加古川少年消防クラブの子どもたち=加古川市加古川町篠原町
拡大
「火の用心」と声を上げながら地域を歩く加古川少年消防クラブの子どもたち=加古川市加古川町篠原町

 火災が起こりやすい冬季に「火の用心」を呼び掛ける夜回り活動が3日夜、兵庫県加古川市加古川町で始まった。町内の小学生でつくる「加古川少年消防クラブ」の児童が、拍子木を打ち鳴らしながら地域を歩いた。13日まで続く。

 同クラブは1979年に発足し、同町内7地区の児童102人が参加する。師走恒例の夜回り活動は、市消防本部の協力のもとで続けている。

 3日は、午後7時から寺家町地区の児童約30人が巡回。同消防本部の職員らとともに、JR加古川駅南側のベルデモール商店街や寺家町商店街の周辺を巡った。「火の用心」と書かれたちょうちんを手に「マッチ1本火事のもと」「ガスの元栓閉めたかな」と元気よく声を上げた。

 加古川小6年の女児(12)は「みんな火事に気を付けてほしい。今日は寒かったけれど、声を出しているうちにあったかくなったよ」と笑顔を見せていた。(小森有喜)

東播の最新
もっと見る

天気(1月23日)

  • 16℃
  • ---℃
  • 70%

  • 15℃
  • ---℃
  • 80%

  • 13℃
  • ---℃
  • 90%

  • 12℃
  • ---℃
  • 80%

お知らせ