東播

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加古川市役所=加古川市加古川町北在家
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加古川市役所=加古川市加古川町北在家

 兵庫県加古川市教育委員会は19日、市立小中学校と加古川養護学校で2020年度から、夏休みを4日程度短縮する方針を明らかにした。20、21年度を試行期間とし、夏休みの開始日を7月21日から25日に変更。試行期間中は午前中のみの授業とする。授業時間数を確保し、過密化している教育課程にゆとりを持たせる目的という。

 市議会常任委員会で報告した。試行期間は7月21~24日の4日間を授業日とし、午前中に授業。試行を経て21年度中に効果などを検証し、日数や時期を正式に決める。

 20年度から新学習指導要領が全面実施されると、3、4年生で外国語活動、5、6年生で英語が導入され、授業時間数は年35時間増える。また既に、教育課程が過密化しており、朝の活動の時間を授業に充てるなどして、各校が授業時間を捻出していた。

 夏休みの短縮によって授業時間を確保し、過密化を緩和する。警報や学級閉鎖による授業時間の減少にも対応する。

 東播地域では、高砂市が本年度から夏休みを1週間短縮し、2学期開始時期を前倒し。播磨町も来年度から短縮する方向で検討を進めている。(広岡磨璃)

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