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電気系統を調べる加古川中央消防署員ら=鶴林寺
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電気系統を調べる加古川中央消防署員ら=鶴林寺

 兵庫県加古川市消防本部は14日、同市加古川町北在家の古刹鶴林寺で査察を行った。消防や警察など5機関11人が庫裏を巡り、防火体制に異常がないか点検した。

 県指定文化財の三重塔は1976年に放火で一部焼損している。10月の首里城火災(那覇市)では電気系統のショートが原因である可能性があることから、初めて関西電気保安協会(大阪市)を招いて査察を実施した。

 加古川中央消防署員らが、国宝太子堂など8棟を巡回。自動火災報知設備や放水銃を確認したほか、同協会の技術者が分電盤を点検し、測定器で漏電がないか調べた。

 同協会加古川営業所の森元悟所長(54)は「電気コードのわずかな傷でも発火につながる。一般の建物でもこまめな点検を心掛けてほしい」と話していた。(小森有喜)

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