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加古川市長賞の「加古川和牛の酒粕トマトパスタ」
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加古川市長賞の「加古川和牛の酒粕トマトパスタ」
八幡営農組合代表理事賞の「おとうふでくり~むパスタ」
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八幡営農組合代表理事賞の「おとうふでくり~むパスタ」
レシピコンテストの入賞作品を考案した5人=加古川市加古川町北在家、市立青少年女性センター
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レシピコンテストの入賞作品を考案した5人=加古川市加古川町北在家、市立青少年女性センター
東播磨県民局長賞の「加古川恵幸川パスタ」
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東播磨県民局長賞の「加古川恵幸川パスタ」

 兵庫県加古川市産の小麦を使った「加古川パスタ」のPRに向け、オリジナルレシピを募ったコンテスト(神戸新聞社など後援)の試食審査が25日、市内で開かれ、五つのレシピが入賞作品に選ばれた。加古川和牛や酒かす、ノリなど、ほかの特産品と組み合わせたレシピも登場。今後、市内の飲食店でのメニュー化や、レシピの冊子を作るなどして普及を図る。(広岡磨璃)

 加古川パスタは、主に加古川市内で栽培されるパスタ向け小麦品種「セトデュール」を使用。八幡営農組合が中心となって栽培しており、コンテストは同組合が初めて企画した。加古川にしかない特産品として、市も普及を後押し。コンテスト開催費用に助成するほか、本年度から給食に採り入れた。

 コンテストは、加古川パスタを使って30分以内で簡単に調理ができるレシピを募集。27作品が寄せられ、事前の書類審査でイチジクやトマトなど地元産食材を使った5作品を選出した。試食審査では、考案した5人が実際に調理。同組合の芦原安男代表理事や、岡田康裕市長ら審査員5人が味わい、それぞれの立場から賞を贈った。

 加古川市の自宅で料理教室を主宰する依藤亜弓さん(45)は、市長賞に選ばれた「加古川和牛の酒粕トマトパスタ」を考案した。「小麦の味がしっかりして、もちもちした加古川パスタの特徴を生かせる調理法を心掛けた。簡単なので、多くの人に知ってほしい」と喜んだ。審査員のル・パスタガーデン店長、藤田修治さん(41)は「どれもおいしく、できれば店でメニュー化したい」と話した。

 安原代表理事は「食感をうまく引き出してくれたメニューばかり。市内に広がるよう働き掛けたい」と話し、レシピ集の作製を計画している。

 ほかの入賞作品は次の通り。

 八幡営農組合代表理事賞=おとうふでくり~むパスタ▽東播磨県民局長賞=加古川恵幸川パスタ▽オーマイ加古川工場長賞=ささ身とオクラのパワーパスタ▽ル・パスタガーデン賞=大濱のりを使った加古川パスタ~ノリベージェ~

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