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三尾山を背に、農泊推進へ意気込む一般社団法人「みつおおじ」のメンバー=丹波市春日町中山
三尾山を背に、農泊推進へ意気込む一般社団法人「みつおおじ」のメンバー=丹波市春日町中山

 農村の生活や文化を滞在しながら体感してもらう「農泊」を推進するため、兵庫県丹波市春日町、大路地区の住民たちが一般社団法人「みつおおじ」を設立した。法人化によって農泊を本格的な収益事業と位置付け、将来は空き家を活用した宿泊付き田舎体験ツアーや、荒廃農地の活用といった地域課題対策も視野に入れる。

 同地区ではこれまでも、農作業や古民家の見学会、里山散策などを通じて地域の魅力発信に注力してきた。同法人の山内一晃理事(68)によると、同地区の高齢化率は市内でも特に高く、地区住民たちは「地元の者だけでは将来、どえらいことになる」と危機感を募らせていたという。そこで2017年、市からの打診もあってこの取り組みを始動させ、研究会や準備委員会を経て、今年10月に法人を設立した。法人化には県の補助制度を活用した。

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