丹波

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メニューを考案した栄養教諭たち=丹波篠山市役所
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メニューを考案した栄養教諭たち=丹波篠山市役所
地元食材をふんだんに盛り込んだメニューを味わう児童ら=大山小学校
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地元食材をふんだんに盛り込んだメニューを味わう児童ら=大山小学校
地元食材をふんだんに使った給食=大山小学校
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地元食材をふんだんに使った給食=大山小学校

 地元食材を使った学校給食の“献立日本一”を決める「第14回全国学校給食甲子園」決勝大会(7、8日・東京都内)に、兵庫県丹波篠山市立西部学校給食センターが出場する。これまで同市から計9回応募してきたが、決勝進出は初。同センターの田端廣美栄養教諭は「児童らの応援を力に、練習の成果を発揮したい」と張り切っている。(綱嶋葉名)

 この大会は、学校給食を通して食育を啓発しようと、2006年から毎年開かれている。今年は全国から約1400件の応募があり、決勝は書類審査を通過した12代表が競い合う。大会では、実際に給食として提供したことがある▽地場産物を使用し、特色を生かしている▽子どもが喜び、郷土愛を育む-などの基準に沿って審査される。

 丹波篠山市の献立は、丹波篠山黒豆ごはん▽寒ざわらのデカンショねぎソース▽ふるさと野菜のゆずマヨネーズあえ▽天内いも入り根菜ぼたん汁▽温州みかん-。同市にある東西の学校給食センターに所属する栄養教諭5人が、食べやすさや見栄えに気を配りながら考案した。材料には、特産物の黒豆やデカンショねぎ、しし肉を使用。また、大山小学校(同市大山新)の児童が育てた天内いもを取り入れた。

 11月29日には、市内の31校園で同メニューを提供。大山小では4~6年生が酒井隆明市長や地元農家らと実食した。4年の長澤風樺さんと長澤佳乃子さんは「自分たちで育てた芋は、柔らかくておいしい」と笑顔。また同校児童が作った、決勝大会に向けた応援ビデオも上映された。

 決勝では、田端さんと調理員の出野年紀さんが調理して、審査員に提供する。田端さんは「出場するからには優勝目指して頑張りたい」と力を込めた。

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