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狙い澄まし、スティックでボールを打つ参加者=柏原住民センター
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狙い澄まし、スティックでボールを打つ参加者=柏原住民センター

 生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ2021関西」の開催を1年半後に控え、囲碁ボール競技のリハーサル大会がこのほど、兵庫県丹波市柏原町柏原の柏原住民センターであった。市内外から約100人32チームが参加し、熱戦を繰り広げた。

 囲碁ボールは五目並べやゲートボールを組み合わせた競技で、同市柏原町の住民有志が1992年に考案。今回のワールドマスターズでは、参加機会を増やすための「オープン競技」に採用された。市囲碁ボール協会や市は、発祥の地として競技を世界へ発信しようと、外国人にも広く参加を呼び掛ける。

 リハーサル大会には、市内をはじめ京都府や和歌山県からも参加があった。参加者たちは慎重にスティックを振るい、碁盤目状のマットの上へボールを次々と転がした。狙い通りの位置に収まると「よっしゃ」とガッツポーズも飛び出し、仲間から拍手を受けていた。

 同協会の前川豊市事務局長(73)は「ラグビーのような爆発的なブームはないが、地道に浸透してきた。気軽にできるので、ぜひ体験してみてほしい」と話していた。(藤森恵一郎)

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