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作品展を開いたエマニュエル・アレクシアさん(左)とレティシア・ピネダさん=鳳凰会館
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作品展を開いたエマニュエル・アレクシアさん(左)とレティシア・ピネダさん=鳳凰会館

 フランス人陶芸家夫婦の作品展「森の奥 フランス人陶芸家二人展」が2日、兵庫県丹波篠山市河原町の鳳凰会館で始まった。4日まで。

 仏・パリ出身の陶芸家、エマニュエル・アレクシアさん(59)は20年前、日本の伝統的な陶器「楽焼」と出合い、茶わん造りを始めた。妻のレティシア・ピネダさん(41)と茶器などの制作に没頭する中で、2年前に丹波古陶館(丹波篠山市河原町)を訪れ、並ぶ作品や町の雰囲気に感動。近くで展覧会を開きたいと盛り上がり、今回の開催となった。

 会場には、茶わんや水差し、急須など約90点がずらり。工房を構える南仏の土や、焼成の火加減による自然な色合いの作品が並んでいる。

 「日本の茶器は、わびさびを感じるから好きだ」とエマニュエルさん。レティシアさんは「茶器を作ると、人間の根源的なものを感じる。詩的で自然と深くつながっている」とほほ笑む。

 午前10時~午後5時。無料。丹波古陶館TEL079・552・2524

(綱嶋葉名)

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