但馬

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見頃を迎えている「正福寺桜」=兵庫県新温泉町湯
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見頃を迎えている「正福寺桜」=兵庫県新温泉町湯
見頃を迎えている「正福寺桜」=兵庫県新温泉町湯
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見頃を迎えている「正福寺桜」=兵庫県新温泉町湯

 兵庫県新温泉町湯の正福寺で発祥し、同町の天然記念物に指定されている「正福寺桜」が同寺の境内で花を咲かせ、地元住民や観光客らの目を楽しませている。同寺によると今年は暖冬の影響で開花が早く、間もなく満開になる見込みという。

 ヤマザクラとキンキマメザクラの自然交配種で、同寺のほかに播磨地域にも分布。植物学者牧野富太郎が昭和初期、学名を「プルヌス・タジマエンシス・マキノ」と付け、和名では「正福寺桜」と呼んだ。淡い桃色の花びらは40~50枚で、雌しべは1~6本あり、頭を垂れるように花を開く。

 近くに住む女性(72)は「今年はいつもより発色が良く、写真映えする」とカメラを向けていた。(末吉佳希)

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